夏休み中、次男Nのお友達兄弟が遊びに来ていた時の事。
我家もそのお宅も男兄弟。
プラレールを繋げたり、レンジャーごっこをしたりしながら遊んでおりました。
たまたまその日は、ママとまだ8ヶ月の弟君(この子もboy)にも上って頂き、ママ同士も和やかにお茶してました。
少し経った頃
「分かった!!
ここで一句。。。。
“夏休み、この宿題を親がやり”」
と、言い出した長男S!!
ハイ、大人は大爆笑!!!
う~ん我が子ながら結構センスある?!
渋い趣味?!サラリーマン川柳も読んで笑ってた事あったな~。
ちなみに、俳句と言えば私はお友達のお父様のことを思い出します。
高校時代からのお付き合いで、ちょくちょくお宅にも遊びに行っておりました。
私は就職し、彼女は留学中。
たまたま彼女が日本に帰ってきていたお正月中のことです。
お父様はとても威厳のある風貌。
子供達、5人兄弟は皆お父様に敬語で話していました。
よく知っているとはいえ、私も多少緊張。。。。
しゃぶしゃぶをほおばっている時、お父様が一言。
「じゃあ、正月ってことで、ハイ一句詠んでみて」
ヘッ・・・・・
「ほら、お年玉あげるから」
その当時も今もそのような心得はトンと持っていなかった私はそのとき久々にドキドキしたのでした。
横で彼女は笑いながら
「じゃぁ、お父さんが詠んでください。」
というと、
「そうか、ダメだな。一句は読めないと・・・」
と言いながら、正月らしい風流な句を詠まれたのでした(と、思います。もう
15年位前のこと。忘れてしましました・・ゴメンナサイ)。
そして俳句の一つも詠めなかった私にお年玉をくれたのでした!
彼女のお父様、風貌は本当に近寄りがたい雰囲気なのですが、最高に魅力的な方でした。(2人で真っ赤なフェ○ーリに乗り、東名高速をドライブした事もありました!!もちろん、お父様の車!!)
残念ながら亡くなられてしまったのですが、未だに鮮やかに記憶がよみがえります。
彼女は高校こそ一緒でしたが、クラスも違うし、部活も違うし、家もさほど近所でもないし、好きな男の子も違ったのになぜかとっても仲良くなったのでした。
彼女は今N.Yに住んでます。仕事を持ち、独身。恋人在り、です。
そんな事をSの一句から思い出し、その後実家に帰っていた時、携帯に見知らぬ番号から電話が。。。
「もしもし??○○子??、アレ、間違えちゃった!!
でも元気?久し振り~~!」
と彼女から間違い電話が!!
結局日本に居たのですが、盛岡に旅行に行くとのこと。
都合が着かず、逢えずじまいでした。
彼女の元気そうな声を聞くことができ、とてもとても懐かしく、胸が熱くなりました。
今は全く環境も立場も違うけれど、話せばすぐに高校当時の仲に戻ります。
あぁ友達って大事!!
私も億劫がらず、もっと連絡とってみよう!
その頃の音楽を聴いたり、映画を見れば同じ思い出が頭に浮かぶ友達、皆さんにもいますよね。
宝物の一つなんだなぁ、友達って。
ちなみに。。。。
私の場合、
「宿題は、
しても忘れちゃ、
意味無いじゃん!!」
そう、Sは初日“夏休み帳”置き忘れていったのでした。
チャンチャン♪♪